モチベーションの効率的な上げ方はタスクを最弱にする事

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こんばんは、伊良部です

。 今回は、多くの人が悩み苦しむ「モチベーションの上げ方」についてお話していきます。

前回の記事、「モチベーションとは前進のエネルギーである」を読まれていな場合は、そちらからお読み下さい。

今回の記事の理解度が3倍は変わってくる「モチベーションの本質」をお話しています。

まず最初に「モチベーションが上がる大原則」からお話していきます。

そもそも「人間の感情」「行動とイコール関係」にある。

という大原則をまずはご理解ください。

あなたも「やる気にみなぎっている時の仕事が早かった」という経験は一度はあると思います。

「感情が高ぶっている時」=「行動も活発」という事です。

もちろん、「モチベーションが高い」=「仕事が早い」とも言えます。

「感情と行動はワンセットになっている」 これがモチベーションの大原則であり、人間の感情の動きの特徴です。

そして、今回はこの大原則を「モチベーションを上げる」ために“逆”に使っていきます。

つまり、「モチベーションが高い」から「行動できる」ではなく。

「行動する」から「モチベーションが高くなる」という人間の体と心の原則を使っていきます。

では詳しい内容に入っていきましょう。

1-1 「行動する」から「やる気になってくる」

あなたも経験があると思いますが、何かやるべきことがあるにも関わらずいつまでたってもやる気にならない。

結局、やるべきことの期日直前になって無理やりにでもやらなければいけない状況に追い込まれ、 やり出したらあっという間に最後まで出来た。

最後までやりきった後に「あのグダグダ悩んだ日々は何だったんだろう?」と思い返した経験が一度はあるはずです。

これは人間の「行動したら最後まで突っ走れる」という行動原理が働いているわけです。

人は「行動する」から自然に「モチベーションが上がる」んですね。 ただ、最大の問題は「最初の一歩」が異常に重たいということです。

 

1-2 行動のタスクが大きすぎると人間は行動できない

「最初の一歩が重たい」と僕たちはその一歩がなかなか踏み出せません。

受験勉強に始まり、大学の卒論、仕事のプロジェクトなど・・・

やるべき事が大きすぎると、最初の行動が取れないわけです。

「行動すればやる気になる」事は分かっていても、「最初の行動が取れない」 最初の行動が取れなければ、当然「モチベーションも上がりません」 だからこそ、「最初の一歩」をまずは小さくすることが非常に重要になってきます。

 

2-1 モチベーションを上げたければ全ての仕事を小さくする

モチベーションを効率的に上げる方法は、「最初の一歩」だけでなく、「すべての仕事」を限りなく小さくしていきます。

「めんどくさい・・・」と感じないほど仕事を小さく分解すれば、そこに感情が入り込むスキはありません。

モチベーションを上げる簡単な方法は「ストレスを感じないほどまでに分解した仕事」を作り出すことから始めることなんですね。

重要なのは「とにかく手が動いている状態」を作り出すことです。

 

2-2 感情は行動と共にある

僕たち人間のモチベーションは「行動と紐づいています」 感情が高ぶるから、行動が早くなり、 行動が早くなれな、感情が高ぶります。

つまり、「細かい仕事」をどんどんこなしていけば、「モチベーションは勝手に上がる」ということです。

僕たちは、1つの巨大な仕事を目の前にした時、やる気そのものが失われます。

しかし、巨大な仕事を「感情の負荷」が掛からないほどまでに分解し、

例えば10のステップに分けたとして、そのうちの1つの小さな仕事には「やる気が関係しません」 仕事は細かくすればするほど、「何も考えず、とりあえず終わらせられる仕事」になるわけです。

この「何も考えずに終わらせらる仕事」は当然、終わるスピードも早いです。

どんな仕事であれ、僕たちは仕事が終われば「終わった」という充実感を感じれます

この「仕事が終わった体感」を何度も何度も「終わった」「終わった」・・・と繰り返し実感することで、 仕事のスピードはどんどん加速していきます。

「終わった次の仕事」「終わった更に次」という具合に淡々と仕事をが進んでいくわけです。

1つ1つの仕事は小さいですから、さらに体感スピードは増していきます。

結果として、「仕事が終わった瞬間」が「最もモチベーションが高い」という状況になり、次の仕事にも取り掛かれるようになり、最高の循環を生み出す事が可能になります。

「ストレスを感じないほどまでに仕事を分解する」

「細かい仕事をガンガンこなしていく」

「こなしていくうちにどんどんモチベーションが上がってくる」

ということです。

これが最高の「モチベーションの上げ方」だと僕は考えて使っています。

ぜひ、実践してみて下さい。 では次の記事で「最高潮のモチベーションを維持する最良の方法」についてお話していきます。

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